「冬来たりなば 春遠からじ」
2011年(平成23年)、北日本から日本海側にかけては、雪の新年となりました。明けまして、おめでとうございます。年頭にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
標題は、200年も昔を生きたシェリーの詩の一節(If winter comes, can spring be far behind?)から取られた言葉ですが、季節だけでなく、いっこうに回復しない景気の先行きや、人生の難局に立ち向かう人にとっては、ガンバレ、もう少しの我慢だ!の意味の格言として、そっとそばに置いておきたい言葉でもあります。
私どもの会社は、企業の人材育成に関わる業務全体をサポートする仕事をしております。世界的な景気低迷、グローバル競争、新興国市場への対応など、押し寄せる荒波は、今年もさらに大きなうねりとなって打ちつけるに違いありません。必要なことを、タイミングを外さずご提案し、入念な配慮とすばやい対応を合言葉に、皆さまのお役に立てるよう努めてまいりたいと思います。
春は、ただ待てばよいというわけではありません。春に向けてじっくり準備を進めることが、冬の時期の大切な務めです。新しい方法やアイディアを試みることも重要です。気を引き締めて、今年一年、また櫂を漕ぎ続けたいと思います。皆さま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ここに、多摩川の住処近くで撮った、新年のスナップ写真を何枚かお届けします。春の足音が聞こえてきませんか?




平成23年 1月 吉日


